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お役立ちコラム

1月 10 2018年
遺品整理で買取に出すのはどんなもの?遺品整理の種類と区別を行う基準について

遺品整理で遺品を処分する方法には買取の他にも方法があります。
処分=捨てる
と言う解釈では必ずしもありません。

さてその方法とは「お身内による形見分け」、「ご供養」、「リサイクル回収」の大きく分けて三つです。
遺品によって扱い方が違ってくるため、それぞれの対処法の違いについて理解し遺品整理の際の参考にしてください。

◇再利用に役立てられる買取

遺品整理の際、まだ使えるもので再利用の価値があるものについては買取に出します。処分すれば費用がかかるところをアクセサリーや置物などの貴金属、ブランド品のバッグや服、骨董品などは意外に高価で買い取ってもらえる可能性があるのです。

買取は、捨ててしまえばゴミになるところを費用がプラスになるだけでなく、普通ならゴミになってしまうところをリサイクルして他の人が使うのに役立たせることができるという点で、気持ち的にも楽にしてくれます。

買取に出せるものに関しては、是非とも買取に出して少しでも気持ちよく遺品整理を進めたいですね。

◇故人を尊ぶための形見分け

買取に出すことなく、亡くなられた方の親族や親交の深かった方に遺品を分与することを形見分けといいます。その品があることでいつまでも故人を側に感じることができ、それが供養にもつながるという趣旨です。

形見分けを行う時は、どの親戚にどの品物を渡すのが最も適切か、この品物はどこに行けば幸せかといった配分の妥当性について考える必要があります。貰った親戚が全く思い出を感じないようなものですと、貰った側も譲渡された遺品側も報われないので注意が必要です。

形見分けを行う対象となるのは、時計や万年筆といった実用品からアクセサリー類まで基本的に置いておきやすいものになります。遺品が多い場合には、ご家族集まって一度話し合ってみても良いかもしれませんね。

◇故人の遺品を労わる供養

形見分けを行うのは難しいけど、捨てるのは忍びないというものに関しては供養という手段があります。例えば、故人が持っておられた写真やアルバム、大切にしていたお人形、お気に入りだった洋服など思い出深いものは、他の人が譲り受けるまでには至らなくともそのまま捨てるには忍びないような気がします。

もちろん写真類は買取でも値が付かないので、供養か廃棄かという手段をとることになるのです。
具体的には、業者が一旦対象となる物品を集めて保管し、お寺に持っていくか住職をお呼びするという形で行われる事が多いです。合同供養と呼ばれ、それほど費用をかけることなく物品をしっかり供養してもらえるため、遺品整理業者ではよく採用されているのです。

◇まとめ

買取、形見分け、供養のどれにも当てはまらない遺品があれば、残念ですがそれらは不用品として処分することになります。
しかし、遺品は多く残せば良いというものではなく必要なものだけを手元に残し、それらを大事に持っておくことに価値があると思います。

遺品整理の際には、上記いずれかの手法を用いて適切に遺品の整理を行いましょう。