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お役立ちコラム

4月 13 2018年
遺品の処理には処分以外の方法がある?リサイクルと買取という選択肢

「遺品をどうやって処理しよう」
「遺品って処分するのが普通なのかな」
皆さんの中に、このような疑問をお持ちの方はいらっしゃいませんか?

突然近しい方が亡くなってしまって、悲嘆にくれている中で何をする気にもなれないかもしれませんが、亡くなった方の遺品はどうにかして処理する必要があります。しかし、一般的に遺品整理は何度もするものではないので、どうしたらいいのか分からないという方もいらっしゃるでしょう。

そこで今回は「遺品整理において処分する以外の方法」についてご紹介します。


【遺品整理の処分する以外の方法】

遺品整理となると、残す物と必要ないから手放す物があると思います。
「これは故人がいつも身につけていたから手元に取っておきたい」
「これはまだまだ使えるから残しておいて使いたい」
こういったものは手放すことなく残すのが当たり前ですが、全部を取っておいては大変なことになります。

そうなると単純に、「必要でないもの」・「特に大切にしている印象がないもの」については手放すのが賢明です。

実はプロアシストのお客様でも
「故人が使っていた物だから…」
「まだまだ使える物だから」
と、たくさんの家財を自宅に持ち帰られた方もこれまでにいらっしゃいました。

そんな時はプロアシストのトラックで輸送させていただく事も多いのですが、あまりに多くの家財を持ち帰りすぎて、
「生活するスペースが無くなっちゃった…」と、みるみるうちに運ばれてきた家具やダンボールで部屋の中がいっぱいになってしまうのを見て、はじめて「こんなにあったんだ…失敗した!」と後悔されるお客様を何人も見てきました。

ですから、やはり使えるからと言って、何でも持ち帰るのは避けた方が良いと思うのです。
実際、これまで自宅で不自由なく過ごせる家財は、揃っていたワケですから。

しかし、多くの方は手放すと聞くと「処分する」というイメージを持ってしまいます。また、実際に多くの故人の遺品が処分されています。その中にはまだ使えるものや価値のあるものが多くあります。まだまだ使えるものを処分することは非常にもったいないですし、故人のものはもっと大切に扱いたいですよね。

実は遺品の処理方法には処分する以外にも他に選択肢があります。それは「リサイクル」するという選択肢と「買取」という選択肢です。

冷蔵庫や洗濯機といった大型の家電は普通に処分しようと思ったら「家電リサイクル料金」と言う名目のお金がかかってしまいます。

しかし、リサイクルをすることによって処分にかかる費用を削減できることに加えて、故人の使用していたものを誰か他の方に引き継いで使ってもらえるので、非常に良い選択だと言えるでしょう。ですので、故人の遺品の中で「必要ないけどまだ全然使える」ものがあればリサイクルに出してみてはいかがでしょうか。

また、故人の遺品の中からは金銭的な価値を有する物が出てくるケースがあります。貴金属が代表的で、指輪やネックレスなどといったアクセサリーは買取をしてもらうという選択肢があります。予想していたよりも大きな価値のある貴金属が出てきて、高い値段で買い取ってくれるケースもあるので、貴金属類は処分せずに買取に出すという選択を検討してはいかがでしょうか。
もちろん、故人が大切に身につけていたアクセサリーは、形見として取っておくのも良いでしょう。


遺品整理をしていて故人の使用していたものを処分してしまうのはなんだか心が痛みますし、使えるものはリサイクルや買取してもらった方がエコにもなりますので、リサイクルや買取という選択肢をぜひ検討してみてください!