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孤独死の現場を綺麗にする仕事|特殊清掃士の役割と清掃の手順について | 東京・千葉・神奈川の遺品整理・特殊清掃はプロアシスト東日本
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お役立ちコラム

1月 12 2018年
孤独死の現場を綺麗にする仕事|特殊清掃士の役割と清掃の手順について

特殊清掃業とは、事件や事故によって人が亡くなった変死現場や独居人の方が孤独死された現場において、部屋の清掃を承る仕事です。

遺体発見までに時間が経っている場合には、遺体が腐乱し部屋の床や家具に汚れ・臭いが付着していることがあり、この作業によって元の状態を取り戻すことが大変重要になります。

今回は、そんな特殊清掃の仕事について見ていきたいと思います。

◇特殊清掃士の役割

特殊清掃は亡くなった故人の部屋を清掃し元の部屋の状態に取り戻すことを目的としているため、特殊清掃と遺品整理は同時に行われることが一般的であり理想です。
なぜならば、原状回復=清掃だけでなく腐乱臭を取り除くこと。でもあるため、臭いが付着してしまった家財を部屋から出す事が、スムーズな原状回復につながるのです。

特殊な業務用消臭剤を使えば臭いは消えるんじゃないの?と考えている方も実は多いのですが、それほど「臭い」は簡単な物ではありません。

例えば分かりやすい日常で考えますと、焼肉を食べにいって2時間もお店にいれば、洋服や髪の毛などに立派な焼肉臭が染みついてしまいます。
そしてその焼肉臭を取り除こうとして消臭剤をたっぷり吹きかけても、すぐに臭いが無くなるはずがありません。髪の長い方などは、お風呂でシャンプーをしないと臭いがなかなか取れない事をよくご存知のはずです。

たかが2時間の焼肉店でこのような状態ですから、数日~ひどい時には数か月、腐乱臭に晒された様々な素材の家財から、簡単に臭いを消すと言うのには無理があると言えます。
家財をそのままで消臭を行うとなると、相当な期間をかけて作業と換気を根気よく繰り返すほかありません。

そのような訳で、原状回復=消臭=家財を搬出する。と言う事が重要なポイントとなるのです。

その上で、遺体の腐乱によって染みが付いた畳やフローリングを処理していきます。
最終的には部屋そのものの床や壁の清掃や消臭を行うため、賃貸物件の場合はご家族だけでなく持ち主の不動産屋さんや、管理を一任されている管理会社さんなどと連携を取り、清掃の計画を決めることが重要となります。

◇貴重品の捜索も行う

一般的に遺品整理と一緒に行われる特殊清掃においては、故人のご家族が受け取るべき貴重品の捜索も行われます。(業者によりサービスが異なりますのでご注意ください)
単に部屋を綺麗にするために使えなくなったものを捨てるだけでなく、故人の遺品を整理し現金や貴重品、ご家族が受け取りを希望する品物に関しては、捜索し発見したものをご家族の元に届ける役割も果たすのです。

自分たちでは片付けきれない生活用品や探し出して欲しい遺品があるという場合にも、特殊清掃と遺品整理は便利なのですね。

◇特殊清掃の作業手順

特殊清掃の作業は、ご家族、大家さん、不動産屋さんとの話し合いをもとに進めていく事が理想です。
家の管理人である大家さんや持ち主である不動産屋さんが、どの程度までの原状回復を求めるかによって清掃の作業が変わってくるのです。

基本的には、汚れを取り除き、臭いをなくすところまで作業する事が大半ですので、畳の張替えや特殊な消臭剤を使って臭いを消すところまで行います。

消臭は、専門的な消臭消毒の薬品を用い、オゾン脱臭機にて作業を進めます。
ただし、この消臭作業をするまでの作業品質や手順によって、効果は大きく異なります。
汚染部分の処置をまずは完璧にしないと、いくら消臭を行っても意味がありません。

実はネット上で「当社にお任せください!」と自信満々に特殊清掃を行っている業者の中でも、この処置クオリティーが低い業者が蔓延しており、「○○って会社に特殊清掃をしてもらったけど、全然臭いが取れなくて困っている」と言う相談がよくあります。

◇まとめ

例えばカミソリ。血液などから万一の感染などをしないために、人と共有しない事が常識です。
お亡くなりになった方の体液には、どのような細菌が潜んでいるかわかりませんので、絶対に接触は避ける事が大切です。死者を汚い物として見ているのではなく、アナタが難しい病に感染する事が心配なのです。

またハエなどの害虫は、体液を養分として成長し、やがてその体液を足につけて飛び回ります。そして部屋内の家財や壁、天井あらゆる場所に着地します。

リスクを避けるため、故人さまが使われていた部屋の大変な整理や、貴重品の捜索は特殊清掃業者にお任せください。

具体的なサービス内容や料金が気になるという方はお気軽にご連絡ください。