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千葉の特殊清掃者が話す「死臭・悪臭の真の原因」 | 千葉・東京・神奈川の遺品整理・特殊清掃はプロアシスト東日本
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お役立ちコラム

6月 21 2018年
千葉の特殊清掃者が話す「死臭・悪臭の真の原因」

みなさん、「死臭」を嗅いだことがありますか?
医者、消防隊員、警察官、葬儀屋さんお坊さんなど、死に関わる仕事をしている方は嗅いだ経験があると思いますが、普通はあまり嗅ぐ事はないでしょう。
お部屋で亡くなってしまい発見までに時間がかかってしまった場合、状況によってはとても強い臭いになっているので、部屋に少し入るだけで臭いが服にしみこむ場合もあります。
今回はこの悪臭の原因は何かについて説明していきます。


・死臭とは何か

死臭とは遺体の腐敗(分解)とともに放出されるガスのことで、非常に強烈な臭いがします。
普通にモノが腐ったときの臭いとはまた違ってなんとも例えがたい臭いがします。
臭いは目で見えないため、経験者の例えを引用すると、「べったら漬けとイカ焼きを腐らせた臭い」「コーヒー牛乳が腐った臭い」など個人差はあります。
しかしはっきり言葉で表せるような臭いではないことがわかります。
一般的に死臭で共通して言えることは何となく「少し甘い」臭いがするということです。


・悪臭の原因

科学的視点から死臭の原因を見てみましょう。
遺体には様々な微生物が分解のために集まってきます。
死臭が「悪臭」といわれるのははこういった微生物やバクテリアが遺体を分解する際に生成される副産物が悪臭を放つものだからなのです。
遺体は死後硬直の後に体内のガスが増して膨れ上がります。
この時のガスは微生物が分解して生成した副産物(死臭)です。
そしてガスが皮膚を破って放出され、部屋に悪臭が漂うことになるのです。


・死臭の危険性

先ほども述べたように時間が経過した死臭はとても強くなっていて、少しの時間で洋服や髪の毛に臭いがこびりつきます。
この臭いをかいで、微生物だけでなくハエなどの害虫がすかさず卵を産み付けにやってくるのです。一匹のハエは1000個ほどの卵を一度に産み付けるので1日経てばうじ虫やハエがはびこる見るのも悲惨な状態になります。
害虫は人にも部屋の遺品にも危害を加えます。
死臭を放っておくと害虫がわき、周りにまで被害がでます。
こうなるともう手が付けられないので特殊清掃業者に依頼することになります。
さらに、遺体から漏れ出た体液は床や畳の奥深くまでしみこんで異臭を発生させる原因になります。
しみこめばしみこむほど臭いは取れにくくなります。

死臭の原因、危険性をお分かりいただけたでしょうか。
本当は独居の方が死後何日も発見されないライフスタイルや、地域コミュニケーションのあり方を変えなくてはならないのでしょうが、なかなか難しいのが現状です。
核家族化が進んだ昨今、一人で部屋の中で亡くなってしまうのは仕方ない事かもしれませんが、せめて遺体が死臭を出す前に発見できればと思います。
しかしそれもなかなかままならない現状、そのような状況に直面した時は、如何に速やかに信頼できる特殊清掃業者に依頼するのかが、大切な事になります。

死臭は放っておくと色んな弊害をもたらします。
周りへの被害も拡大します。

そうなる前に特殊清掃はプロの特殊清掃員が死臭の根源まで清掃してくれる「プロアシスト東日本」にお任せください。
専門知識を持ったプロが責任をもって清掃します。
気になった方は是非一度お気軽にご相談ください。