生前整理

実家じまいは何から始める?スムーズに片付ける手順と費用を解説

「親が施設に入ることになった」
「実家が空き家になっているけど、どうすればいいかわからない」

そんな状況に直面して悩んでいませんか?

親が元気なうちは意識しなかった「実家の片付け」という課題。いざその時が来ると、何から手をつければいいのか、どれくらい費用がかかるのか、わからないことだらけで戸惑ってしまいます。

この記事では、「実家じまい」とは何か、なぜ必要なのか、そしてどのような手順で進めればスムーズに片付けられるのかなどを具体的に解説します。

目次

「実家じまい」とは?

「実家じまい」とは、親が高齢者施設に入居したり、亡くなったりした後に、実家を整理・処分することを指します。具体的には、長年住んでいた家の中の家財道具や思い出の品を片付け、必要に応じて家そのものを売却したり解体したりするまでの一連の作業のことを指します。

実家じまいには大きく分けて2つのパターンがあります。

パターン① 生前整理としての実家じまい

親が施設に入居するタイミングや、自宅での生活が難しくなったタイミングで行う片付けです。親がまだ元気なうちに一緒に整理できるため、思い出の品や大切なものについて本人の意向を確認しながら進められるメリットがあります。

パターン② 遺品整理としての実家じまい

親が亡くなった後に行う片付けです。遺品整理と並行して進めることになるため、精神的な負担が大きく、また相続や不動産売却といった手続きも同時に発生します。

何から始めたらいいのかわからない

実家じまいに直面した多くの方が、以下のような悩みを抱えています。

「何十年も住んでいた家だから、物が多すぎてどこから手をつければいいかわからない」という声は非常に多く聞かれます。押し入れ、クローゼット、物置、納戸など、すべてを開けてみると想像以上の量の荷物があり、途方に暮れてしまうのです。

また、「捨てていいものと残すべきものの判断ができない」という悩みも深刻です。親の思い出が詰まった品々を前に、どれを処分してどれを残すべきか、判断に迷ってしまいます。特に写真やアルバム、手紙、趣味の品などは、捨てることに罪悪感を感じてしまう方も少なくありません。

さらに、「兄弟姉妹で意見が合わない」「仕事や育児で時間が取れない」「実家が遠方で頻繁に通えない」といった物理的・人間関係的な制約もあり、作業がなかなか進まないケースも多いです。

なぜ「実家じまい」が必要なのか?

「いつかやればいい」と先延ばしにしてしまいがちな実家じまいですが、放置することで以下のようなリスクが生じます。

① 空き家の管理費用・固定資産税の負担

誰も住んでいない実家でも、固定資産税や都市計画税は毎年発生します。また、定期的な換気や掃除、庭の手入れを怠ると家の劣化が進み、さらに修繕費がかさむことになります。

② 近隣トラブルのリスク

空き家が荒れ放題になると、雑草が伸び放題になったり、害虫が発生したりして、近隣住民に迷惑をかけることがあります。最悪の場合、苦情が入り、自治体から指導を受けることもあります。

③ 相続トラブルの火種になる

実家の処分について兄弟姉妹間で意見がまとまらず、放置していると相続トラブルに発展することもあります。早めに話し合いを行い、方針を決めることが重要です。

④ 不動産価値の低下

空き家のまま放置すると、建物の劣化が進み、不動産としての価値がどんどん下がります。売却を考えている場合は、早めに対処することで少しでも高く売れる可能性が高まります。

失敗しない実家じまいのステップ

実家じまいを成功させるには、計画的に進めることが大切です。以下のステップを参考に、無理なく進めていきましょう。

ステップ1:家族で方針を話し合う

まず最初に行うべきは、家族間での話し合いです。実家をどうするか(売却・賃貸・解体など)、遺品や家財をどう扱うか、誰が主導して進めるか、費用はどう分担するかなど、基本的な方針を決めます。

この段階で意見がまとまらないと、後々トラブルの原因になるため、しっかり時間をとって話し合いましょう。

ステップ2:貴重品・重要書類を探す

片付けを始める前に、まず貴重品や重要書類を探します。現金、通帳、印鑑、権利証、保険証券、契約書類などは、後の相続手続きや不動産売却に必要になります。

プロアシスト東日本では、作業前に「捜索してほしいもの」をヒアリングし、作業中に見つかった貴重品はすべてお客様にお渡ししています。実際に、ゴミに紛れた現金や通帳が見つかったケースも多数あります。

ステップ3:残すもの・処分するものを分ける

家財や遺品を「残すもの」「処分するもの」「保留」の3つに分類します。思い出の品や写真アルバムなど、判断に迷うものは「保留ボックス」に入れて後で考えるようにすると、作業が止まらずに進められます。

ステップ4:不用品の処分・買取

処分が決まった家財や家電、家具などを片付けます。自治体の粗大ゴミ回収を利用する方法もありますが、大量にある場合は時間も手間もかかります。

プロアシスト東日本では、貴金属・ブランド品・切手・洋酒・家具・贈答品・食器・家電・ぬいぐるみ・工具類など、業界トップクラスの幅広い品目を買取対象としています。他社では処分費がかかる古い家具や日用品も、海外輸出ルート(東南アジアなど)を持っているため買取可能です。買取によって作業費用を抑えられるケースも多くあります。

ステップ5:清掃・原状回復

家財を運び出した後は、室内の清掃を行います。特に賃貸物件の場合は、原状回復が求められるため、床や壁、水回りをしっかり掃除する必要があります。

プロアシスト東日本では、賃貸は原状回復できるよう、戸建ても簡易清掃(各部屋・水回り)を約1時間程度無料で行っています。

ステップ6:不動産の処分(売却・解体など)

家の中が片付いたら、最後に不動産そのものをどうするか決めます。売却する場合は不動産会社に仲介を依頼し、解体する場合は解体業者に依頼します。

プロアシスト東日本では、空き家の不動産買取・仲介、家屋解体、相続に強い士業のご紹介など、ワンストップでサポートしています。複数の業者に個別に依頼する手間が省け、スムーズに進められます。

実家じまいの費用はどれくらい?

実家じまいにかかる費用は、家の大きさや荷物の量、どこまでプロに依頼するかによって大きく変わります。

自分たちでやる場合

粗大ゴミ処分費用や、レンタカー代、ゴミ袋代など、数万円程度で済むこともありますが、時間と体力が必要です。また、遠方の場合は交通費や宿泊費もかかります。

プロに依頼する場合

一般的な遺品整理・生前整理業者に依頼した場合、2DK~3LDKの家で10万円~50万円程度が相場と言われています。ただし、これは家財の量や作業内容、買取の有無によって変動します。

プロアシスト東日本では、買取品目が豊富なため、他社では処分費がかかる品物も買取対象となり、結果的にお客様のご負担を軽減できます。 

費用を抑えるポイント

仕事などと両立しながら時間をかけてやると、結局その間の家の維持費の方が高くついてしまうこともあります。

不要な追加サービスを省いて、自分たちでできる部分は自分でやりながら、相見積もりを取って比較して、必要な部分はプロに頼むのが、時間も費用も一番お得な方法です。

プロに頼るメリット

「できれば自分たちでやりたい」と考える方も多いですが、実家じまいは想像以上に大変な作業です。プロに依頼することで、以下のようなメリットがあります。

① 時間と体力の節約

実家じまいは、丸1日作業しても終わらないことがほとんどです。仕事や育児の合間を縫って何度も実家に通うのは、時間的にも体力的にも大きな負担です。特に遠くに住んでいる場合、交通費だけでもバカにならないでしょう。プロに依頼すれば、数時間~1日で作業が完了します。

② 貴重品の捜索・適切な処分

プロは長年の経験から、「現金や貴重品がどこに隠されているか」を熟知しています。タンスの奥、仏壇の中、押し入れの天袋など、見落としがちな場所もしっかりチェックします。

プロアシスト東日本では、見積もり時にヒアリングし、作業後に捜索品をお渡ししています。

③ 近隣への配慮

大量の荷物を運び出す際、トラックの駐車や作業音などで近隣に迷惑をかける可能性があります。プロは事前に近隣へ挨拶に回り、配慮しながら作業を進めます。

④ ワンストップで対応

プロアシスト東日本では、遺品整理・生前整理だけでなく、家財の買取、不動産買取・仲介、リフォーム、家屋解体、車両売却処分、相続に強い士業のご紹介、ご供養・お焚き上げまで、ワンストップで対応しています。複数の業者に個別に依頼する手間が省け、スムーズに進められます。

⑤ 追加費用の心配がない

プロアシスト東日本では、見積もり提示後の追加費用は一切いただきません。最初に予想していた金額で済むのはありがたいですよね。

実際のお客様の声

 ★★★★★  sa sa様

「実家の整理で3社の相見積もりをとりましたが、一番安くて対応も丁寧でした。5時間で家が空っぽになり、清掃も丁寧にしてくれました。」

★★★★★  HIROKO AYUSAWA様

「築50年の実家の片付け。荷物が多く他で断られましたが、快く引き受けてくれ価格もリーズナブルでした。」

★★★★★  田中由美様

「見積もりの対応が感じ良く誠実。当日は手際よく、床や水回りまで丁寧に掃除してくれました。見積もり以上の請求もなかったです。」

プロアシスト東日本の実家じまいサポート

千葉県を中心に活動するプロアシスト東日本は、遺品整理士認定協会推薦の優良企業として、生前整理・遺品整理・空き家整理など、実家じまいに関わるあらゆる作業をサポートしています。

5つのお約束

① 見積無料・相見積もり歓迎

お見積もりは完全無料。他社との比較も大歓迎です。万が一契約に至らなかった場合でも、交通費のご請求は一切いたしません。

② 現金・貴重品・重要書類を徹底捜索

見積もり時にしっかりヒアリングし、作業後にお渡しします。ゴミに紛れた現金や通帳が見つかったケースも多数あります。

③ ご近所への配慮を徹底

作業前の挨拶まわり、騒音・駐車スペースへの配慮など、近隣の方々への影響を最小限に抑えます。 

④ 遺品を「ゴミ」として扱わない

作業中は物を乱暴に扱わず、一つひとつ丁寧に分別・リユース。海外輸出ルートを持ち、物にも第二の人生を提供します。

⑤ 追加請求は一切なし

見積もり提示後に追加費用をいただくことは一切ありません。明朗会計を徹底しています。 

信頼の実績

プロアシスト東日本は、日本テレビ「世界一受けたい授業」(平成28年2月6日放送)に取材協力した実績があります。メディアにも注目される信頼性の高い業者として、千葉県内外で多くのお客様に選ばれています。

まとめ:実家じまいは計画的に、無理せず進めましょう

実家じまいは、物理的にも精神的にも負担の大きい作業です。「何から始めればいいかわからない」と悩んでいるなら、まずは家族で話し合い、方針を決めることから始めましょう。

自分たちだけで進めるのが難しい場合は、無理をせずプロの力を借りることも選択肢の一つです。プロアシスト東日本では、実家じまいに関わるあらゆる作業をワンストップでサポートし、お客様の負担を最小限に抑えます。

プロアシスト東日本 実家じまい・生前整理サポート

・見積もり無料・追加費用なし・相見積もり歓迎

・遺品整理士認定協会推薦 優良企業

・貴重品捜索・買取・清掃・不動産対応まで一括サポート

・豊富な買取品目で、お客様のご負担を軽減

まずはお気軽にご相談ください。

記事監修者プロフィール

遺品整理士歴10年、これまでに5,000件以上の遺品整理や特殊清掃に携わる。手がけた遺品整理で発見された貴重品のうち、お返ししたタンス預金の合計だけでも3億3千万円にも上り、貴金属などの有価物を含むと5億円近くの金品を依頼者の手元に返して来た。

遺品を無駄にしないリユースにも特化。東南アジアへの貿易を自社にて行なっており、それに共感を覚える遺族も非常に多い。また不動産の処分も一括で請け負い、いわるゆ「負動産」を甦らせる取り組みにも尽力して来た。
一般社団法人ALL JAPANTRADING 理事
一般社団法人家財整理相談窓口会員
一般社団法人除染作業管理協会理事
宅地建物取引士(日本都市住宅販売株式会社代表取締役)


株式会社RISE プロアシスト東日本
代表 仲井